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最近の動向

みなさんこんにちは、こんばんは、らぐなるです。

最近英傑大戦にハマりにハマってしまい散財に次ぐ散財をしでかしています。いやね、島津家久がかっこいいんですよ。

こちら島津四兄弟の末弟、釣り野伏の名手島津家久さんです。この方はかつての戦国大戦でも一時期ハマっていました。

当時の方がワイルドですねwただコスト3とデッキの核となる存在だったのですが今作ではなんとスペックほぼそのままにコスト2.5!この0.5の差が意外と大きいです。代わりに特技伏兵と魅力(昂揚)を失ってはいますが2.5で9/7は偉い。さすが家久。さらに他計略で脇を固めることが以前よりも容易になったとあれば素直に強くなった感があります。

しかし!!!使ってびっくり釣り野伏。かつては采配(今で言う号令)だったのに超絶強化になっています。これは全く使い勝手が違います。普通に全員伏兵になる号令だと思っていました。さらに伏兵中に武力が上がるのですが一度踏まれたらそれ以上武力が上がりません。かつての様にヒットアンドアウェイでちまちま武力をあげて戦うことができません。むむむ何やら使い手の腕を試しそうな一枚に仕上がっていますね。

このカードと一緒に現在使っているのが黒田官兵衛。

同じ2.5コストなのに武力は7!2も低いのは軍師キャラだからなのかはたまた足が不自由だったからなのか。彼が率いた兵は精強なものでしたが個人のイメージで能力が決まるのは大戦シリーズお馴染みです。武力は低いが知力は11と高め。さらに特技伏兵で序盤に強いのも有り難いところです。計略は琥煌ゲージを使用する弱体化陣形。相手を弱らせますがゲージを使用しないとしょっぱい効果です。

家久は超絶強化、かたや官兵衛は琥煌ゲージ使用と噛み合っていない2人ですが、好きなカードで戦いたい勢の私は彼らを使って楽しみたいと思います。とりあえず絆武将にしたいな〜と考えて計算したら最低でも70,000円近くかかります。こりゃお金を稼いで節約するために生活レベルを見直さなきゃならないなと考える今日この頃です。

彼らを使った対戦動画はこちら↓


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